9月2日朝早く目覚めました。家の毎日慣れたベッドではないので、やはり早く起きました。もう一つ家の人間目覚め時計(赤ちゃん)が時間通り鳴りました(起きました)ので。母親は高血圧がありますので、また前の日も大変疲れたので、だるくてたまらなかったです。仕方が無く、再度ベッドに戻ってちょっと寢ました。7時ごろ幸い體調が元に戻りました。良かった、大変心配しました。三人で近辺の市場へ行って、子供に卵を2つぐらい買ってあげたかったです。7時も市場はまだ営業していないで、それに対して不思議と思いました。その時間に上海の町は既に人いっぱいで、忙しい狀況であるはずです。取合えず朝食に行くことにし、幸い朝食を売る小さいレストランは既に営業をしていました。お粥や「油條」、また「卵餅」を食べまして、赤ちゃんもお箸を遊びながら、お粥も飲みました。あまり薄すぎるお粥で、すぐお腹空くでしょうとの心配でした。
住所に戻って、さっさと物を整理して、まず「ジャスコ」へ買い物に行きました。昔仕事で何回かあそこへ行ったことがあります。まだ早いので、オープンしていないで、しばらく待ちました。上海では通常スーパーは7:30経営することです。9:30になって、中に入って、ベーカリの棚にほとんど商品がない狀態です。スーバーでちょっと普通のパンを2つ買って、子供にも高級のパンを一つ買いました。またヨーグルトも大きい方一本買いました。午前中「五四広場」へ行ってから直接「八大関」に行く予定をしていますので、「八大関」で一番良い観光方法が徒歩とインターネット上の記事に記載してあるので、結構時間かかるでしょうと事前準備をきちっとしようとするつもりでした。スーパーから出て、また地図通りに徒歩で「五四広場」へ行きました。同じく海岸風景で、気持ち良い景色でした。観光者もいっぱいでした。あそこで寫真を撮ったりして、赤ちゃんも別の子供とちょっと遊びもしました。歩くのはエネルギーをかけるでしょう。朝いっぱい食べたのにすぐ空腹になって、スーパーで買ったパンをすぐ食べきれました。子供もヨーグルトが大好きで、只小さい子はそれを飲まない方が良いとのことで、極力飲まされないようにしました。その間主人から狀況確認の電話も來ました。海岸線によって貝類飾り物の販売店を見ながら歩いて行きました。急に遊船を見えました。30元か35元か良く覚えていませんでしたが、30分の観光時間で、海の町に來た以上、船に乗らずにそのまま帰ると殘念だなと思って、チケット2枚を買って、すぐ搭乗しました。海上ですので、乗り場も固定した船ですし、波で揺れていて、子供を抱いている私は皆さんからの協力でうまく搭乗できました。船上と陸地上はやはり違いがありますねと感慨していたところ、陸地がだんだん遠く、小さくなり、海風に吹かれていたわれわれはその船の揺れに海の広さを心の靜かさで感じをしていました。寫真を撮ろうと思って、懐中に居る子供が寢ていたとわかりました。あ~折角海上に連れてきてたのに、こいつまたねてしまった。陸上に戻ったところ、赤ちゃんはすぐ目覚めた、こいつ海と近く接觸する気が全然ないのか。
もうお晝の時間でした。既にパンを食べた大人二人はまだ食べる気が出ていなかったが、子供はどうすれば良いかと困りました。子供は大事だと思って、またタクシーを拾って、昔利用した「陽光レストラン」へ行こうとしたかったです。只詳しいアドレス知らないので、運転手に聞いてみました。知らないとの答えで、運転手はわれわれを乗せて、あちこちへ行ったりきたりしていました。メーターの金額は上に跳ねていくばっかりで、ずっとそのままでだめだって、知らないところに取合えず降りました。遠くないところに大きい建物があり、「フォンフォン」(中國文字「鳳鳳」)というレストランでした。結構高級なイメージをしましたが、もう疲れたし、もうする午後2時になるし、何も考えずに直接あそこに向かって快走しました。値段が高かったですが、來た以上蟹を食べないと青島に來たことがないとの感じもしますので、二つ頼みました。魚が子供に良いと、魚&ジャガイモの揚げ物も頼みました。長く待っていて、料理が漸く持ってきてくれました。見たらわれわれとの思いと全然ちがって、何の汁も付いていない狀態でした。味も美味しくないし、子供も食べる気もないみだいで、あちこちを觸って遊んでいるばっかりでした。「青島には世界一番良い材料もあり、世界一番下手なコックもある」とインターネット上の評判でした。高い金額を払ってたので、そんな物。私も母親も愚痴を言いながら、あきらめました。
しばらく休憩してちょっと元気が戻りました。どっかへ行こうかなあと母親と相談して、アパートに戻って晝寢したいとの答えで、そんな、折角青島に來てたのに遊ばずに寢るのはどういうことだよと。やはり「石老人」に行くことにしました。「石老人」は有名な海水浴場で、昔出張に來た時何回か通過したことがありましたが、深い印像がほとんどない狀態です。著いてビーチを始めて見た子供も母親も興奮していました。ビーチには遊んでいる人がいっぱいで、泳ぎをしている人もたくさん居ました。既に9月ですので、海水に入ると寒いでしょうと思っていましたので、今回は水泳服とかも一切準備していなかったです。ベビーカーを見ておかなければならないので、私はそのまま海岸に殘って、母親は子供を連れて割りに海(海水)に近いところに行きました。寒いよ、海水に入らないでと私は母親に言付けました。海岸に殘った私は遠く行った母親と子供をずっと見ていました。
潮が上がってきて砂浜を叩いていました。ほとんどの人は裸足で砂上歩いていました。足が上がってきた海水に浸入して楽しんでいるみだいでした。急に母親も子供も靴のままで海水に入った様子を見えました。寒いでしょうと心配して、ジャンプしたり、觸ってたり子供の楽しい様子を見て自分もそうしたかった。ベビーカーを持って近いところに行きました。母親は私を見て子供を連れてこっちに向かって來ました。靴を抜いた方が良いじゃないでしょうかと薦めましたが、今回は母親の変わりに私は子供を連れて再度海の方に行きました。子供は完全に濡れました。海水の觸りがすごく好きみだいでした。ああ~楽しいやつだ。暗くなって、雨が來るよと誰か叫んでいました。濡れたら病気になるよ、特に子供。すぐ物を片付けてタクシーを拾って、アパートに戻りました。途中大変疲れた子供は寢込んでいました。